【レビュー23-②】福本先生作品 『銀と金』を読んで 【殺人鬼監禁編~画商編】 

【前回の記事】
【レビュー23-①】福本先生作品 『銀と金』を読んで 【出会い~株の仕手戦編】 
はい、今回は殺人鬼監禁辺から画商までの話をレビューしたいと思います。
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【殺人鬼監禁辺】
仕手の攻防後、森田は銀さんに試されるべく、あるヤマを頼まれます。それが殺人鬼を見張るというものですが、お金の絡まないこのような攻防も描けるなんだなと妙に感心してしまいました。とにかくこの殺人鬼ってのが不気味だという印象ですね。
それから特筆したいのは以下二点。

1.森田「当然だ、、、この人が金を持っていて当然、、!」
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この場面は小学生のころから記憶に残っていました。こうなりたいと思える、福本作品の理想像の一つ。

2.森田「!!!!???」
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この場面は誰しもが目を奪われたのではないだろうか?まさかのお姫様抱っこである。笑
やはりこの人が金を持っていて当然。そう思わざるを得ない一コマ。
ってか、今アンサイクロペディアを見たら、アーーーっとか言われて悲しい笑

【決別編】
一旦銀が森田と決別するシーンです。編とは言いつつも、短いです。しかし密度はある。正直銀と金の中でもかなり印象に残る場面かと思います。
特にこの全だの正しさだのって部分、社会に出るとほんとによく分かります。私ももう「正しい」道には戻らないつもり。
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この漫画って夜の街をバックにすることが多いのですが、雰囲気めっちゃあっていいですよね。

【画商編】
ここではカイジの「ざんす」に似ている人が登場します。いやまじで似すぎ!笑 まあでもこの人は
「日本は法治国家ざんす・!その法で博奕は禁止されている・・!故に無効っ・!博奕の負けなど無効っ・・!きれいさっぱり無効っ・・!」
とか
「結婚なんか誰がするか・・!食わしてくざんすよ・・!結婚したら生涯・・!いずれ必ず飽きる女を・・!しかも年々相手の態度はでかくなるというオマケつきざんす・・!アホくさっ!わけのわからぬ制度ざんすよ あれは!」
とは言わないのでたぶん別人。
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マジ似てますね、笑

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いや、マジ似てるわ笑(右がカイジ、左が銀と金)

【森田と川田の言い合いのシーン】
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ここは個人的にめちゃ好きなシーンです!
正直、どっちも言ってることは正しい。この正しいってのもどうやら私の都合のようですね。
あと、やっぱり夜の街のバックが雰囲気あってきれい。

はい、個人的ダイジェストはこんな感じです!!
一部カイジの紹介になりましたが、それくらい似てるんですよ!!笑

次回は金積みポーカー、麻雀でしょうか??
今からまた一回読み返します!

ではまた次回♪




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