主人公に対して才能だ血筋だという奴は努力したことがない説 その考えが今のお前を作った

前にも同じような事を書いたけど、反響がある程度あったのでもう一度。

ネットに巣食う人らの漫画に対する意見、特にジャンプ漫画に対する意見で、「主人公って結局は才能と血筋」とか「才能>>>>>努力」って言われてるのをよく見るけど、これは明らかに努力したことのない人間の意見だと思う。



努力した事がないから何も達成できない。何も達成出来てないのは、自分の中努力が足りないことが原因なのに、それを認めたくないから、自分には才能がなかった事にしたい。
そういう思考回路だから、漫画の主人公が何かを成し遂げたり成長したりすると、「結局は才能、血筋」という話になる。別にこれは裏を取ったわけでもなんでもないけど(こんな事の裏をとる気はそもそも起きないが)おおよそ当たってるのではないかと思う。何故なら、何かを成した主人公ってのは、大体がそれに至るまでに厳しい修行なり境遇なりを経験してきてるのに、その過程には全く言及しないからだ。過程を飛ばして結果だけを見て喋っているあたり、「努力をしてない」という過程を無視して「才能がなかった」という結果にしたいと言う下心が見えて仕方がない。

ネットはいろんな年齢の人がいるだろうが、これを言っているのが30過ぎたおっさんならそのまま野たれ時ねとも思うが、まだ高校生とか中学生なら大問題だと思う。何故なら何かに取り組むにあたっての姿勢が悪い方に矯正されてしまうからだ。
何かに対して努力するとき、得られる結果は物によって違うが、その過程における取り組み方や姿勢などは、モノが違っても大体似たようなものだったりする。その方法とか姿勢を自分なりに身につけておかないと、将来批判ばっかりで何も出来ない大人の出来上がりという事になってしまう。

もしもこれを読んでいる人で、未成年かつ才能血筋論者がいるなら今すぐ努力論者、過程論者にジョブチェンジしてほしい。そして、さっきは野たれ時ねなんて書いてしまったが、何かを身につけることで遅いなんて事はないはずなので、今からでも遅くはないはずなので何かを継続してやってみてはどうだろうか?きっと何かしら発見や達成など、得るものがあるはずだ。

ってか、よくよく見なくても主人公なんて皆何かしらの努力してるからね!!!マジで!!

ここまで話して、「努力できるのも才能のうち」 などと思った人に対しては、もう何も言う事はないです。

ではこの辺で〜(^_^)v

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